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リース料を発電量に連動、Looopが住宅太陽光で

2018年5月31日

 Looop(東京都台東区)は5月24日、住宅⽤太陽光発電システム「Looop Solar」のサービスメニューとして、「発電量連動型リース」を開始すると発表した。初期費用をゼロにするとともに、リース料金を発電量と連動させることで顧客の負担を軽減する。

「発電量連動型リース」のリース料金の例 (出所:Looop)

 一般的なリースの仕組みでは、リース料金は毎月一定額となる。一方で、太陽光の発電量は季節によって異なるため、売電金額や自家消費による経済メリットの少ない冬季にはリース料金を自己負担する場合があり、経済的な負担が大きくなる恐れがあるという。

 今回発表した「発電量連動型リース」は、月々のリース料金を発電量のシミュレーション値に応じて変動させることで、太陽光発電システムを導入する顧客の経済的な負担を最小限に抑えたという。毎月の収支をプラスにすることも可能という。

 同社の試算によると、関東エリアの住宅に南向き5kWの太陽光発電システムを導入した場合、年間発電量は5650kWhで太陽光発電の経済メリットは14万6900円(固定価格買取制度・売電単価26円/kWhで換算)となる。年間リース料は11万5000円で年間収支は3万1900円のプラス、月別では2650円のプラスになるとしている。

記事元: 日経 xTECH

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