― visちゃんコラム ―
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visちゃんコラム Vol.08 「ソーラーパネルの反射光トラブル」


早く梅雨明けこないかな。毎日空が暗いと・・・落ち込む。

ピカーッって光を受けたいなぁ。
ピカーッて…そういえば僕の友人が発電を頑張ったら、隣人に怒られたって言ってたな。設置された位置が悪かったってかなりの落ち込んでたけど、あれはどういう意味だったんだろう。
僕は大丈夫かなぁ。

設置位置が問題で隣人さんにご迷惑をかけたというのは、反射光のことでしょう。ソーラーパネルは設置位置によっては、反射光がまぶしいというクレームに繋がることがあります。
前回ソーラーパネルの設置方位についてお話ししましたが、設置の際は発電量のことだけでなく、反射光の向きを考慮する必要があります。 では、反射光はどのような状態でおきるのでしょうか。

ソーラーパネルは通常太陽に対する角度を向いて、日当たりのよい南方向に設置されます。
日本の住宅屋根の傾斜角度は通常16~31°のため、太陽光が南側から差し込まれると、一般的に空の方向に反射されます。しかし、北面にパネルが設置されると、太陽側から見てパネルは下がっているため、南から差し込まれた太陽光は地上方面に向かうことがあります。その光が隣家の窓に差し込むことでクレームに繋がります。
実際にソーラーパネルの反射光が、隣家住人の受忍限度を超えるとして、撤去および損害賠償請求が認められた事例もあります。また、反射光は眩しさだけでなく、これからの時期は室内気温上昇にも繋がりますので、密集地等は特に隣家への影響がないか確認をしましょう。

トラブル防止として、設置位置に鏡を置き、反射光の可能性の事前確認をすることも大切ですが、屋根に登ったり、誤って太陽を直視したり等の危険もありますので、あまり自分で解決しようとせず、施工業者さんに対処方法の相談をしましょう。
<参考ページ>
太陽光発電協会(JPEA)のホームページ資料(PDF)はこちら


僕の表面はガラス素材で出来ているから、角度によっては周りに光を反射させて迷惑かけちゃうこともあるんだね。
ソーラーパネルは設置者だけの問題に思えるけど、環境のことだけでなく、周囲への配慮も大切にしないとね。反射光も隣家に行くときはお邪魔しますの一言でも言えればいいのに。人も光も礼儀は大切にしなくちゃ。

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