今と昔の太陽光発電

比べてみましょう、今と昔。これだけ異なる、それだけ損している?

東日本大震災、電気代の値上げなどを背景として、注目度・普及率が高まっている太陽光発電。
現在、太陽光発電のメーカーは海外メーカーを含めて約70社にもおよび、各メーカーの開発で商品機能は格段にアップ、同時に価格もかなり下がってきています。
早くから太陽光発電を設置されているお客様のなかには、ライフスタイルや既設設備の状況によっては取り替えられた方がよい場合もあります。
既設のシステムを安全かつスピーディーにシステム点検できたり、既設のシステムでさらに有効に発電させることができる画期的な商品も開発されています!
太陽光発電は一度つけたらそれで終わりではなく、取り替えるという選択肢も多いにあるのです。

自宅の太陽光発電はきちんと発電できているのだろうか。
古いから仕方がないのかもしれない…

故障を直しても、機能は変わらず。古いまま、利益を生まないままにせずに、新しく取り替えることを考えてみませんか?

値段だけにまどわされないよう注意しましょう

太陽光発電が普及し始めたのは2008年ごろ。当時は設置後30年ほどで、投資額を回収できると言われていました。
やがて「太陽光発電の余剰電力買取制度」が2009年から開始されました。「エネルギー供給構造高度化法」に基づいて制定され、太陽光発電システムによって作られた電力のうち、使われずに余った電力(余剰電力)を法令で定める条件により、電力会社が買取する制度です。
そして2010年には売電価格が1kwあたり24円から一気に48円まで値上げされ、その結果、回収にかかる年数は15年ほどと短縮できるように。
買取価格は年度毎に国により設定されますが、当該年度に設置された発電設備については、設備等に変更がない場合は、設置以降10年間、単価を固定して買取ってもらえることになっています。現在、2013年度の売電価格は1kWあたり38円となっています。売電の価格は下がっていますが、太陽光発電のシステム自体の価格も下がっていますので、実質、太陽光発電システムのために投資した資金を回収するのは10年、早ければ7年と言われています。

性能・機能は日々進化、高品質へ

一方、太陽光発電のシステム機能はどうでしょう。
各メーカーとも開発は目覚しく、モジュールの発電量は10年と比べると平均1.5倍までアップしているという数値結果があります。あわせてパワーコンディショナの変換効率も格段に上がってきています。

太陽光発電システム 過去と現在の比較
簡単なシミュレーション
3kwの場合
約10年前 3kw×70万=210万円 約20枚 約300kg
現在 3kw×36万=108万円 約14枚 約210kg

※kw単価が約10年ぐらいの間で半分まで落ちていて、モジュールの最大出力も上がっている。
 初期費用・重量による建物の影響も考えて、太陽光設置がしやすい環境になってきている。

のせかえをオススメするお客様例
  • 過去にくらべて発電量が落ちている場合
  • メーカー保証が切れている場合
  • 今のっている太陽光パネルが廃番になっている場合
  • 建物のメンテナンスをする際と一緒に(屋根のふき替え等)
  • 現行品とのパネル等の性能に著しい差がある場合。(減価償却も含め)
実際にのせかえされた施工例

太陽光発電システムの異常を測る測定器(SOKODES)を使用し、ストリングごとのチェックを行う。異常が発見された場合、メーカー保証の対象になるかどうかとなるが、10年以上前の場合は、メーカー保証の期間外になり自費で修理をするしかなくなる。放置していると、発電量が減ったままとなり減価償却もできない状態になる。発電量だけでなく、内部断線等によりパネルの電子部品に過剰な熱が溜まり火災の恐れや、漏水等の恐れもでてくる。
のせかえた場合の初期費用の回収や今後のシミュレーションを行う。

3kwのお客様
のせかえの太陽光の初期費用:108万 で減価償却が約6.5年
(4.4kw×0.8×38円×4.5時間×30日×12ヶ月=年間約22万円  158万÷22万=約7年)
最初の太陽光の初期費用:210万
上記の計算で年間約15万ほど。10年発電で今までで150万分で残り60万円分がある。 60万÷15万=4年

※太陽光をのせかえない場合、発電量が落ちるだけでなく、メンテナンス等による自己負担がかかる。
のせかえた場合、新しい太陽光を約6~7年で減価償却し、以前のパネル分を約4年で回収する。
約10年後以降の売電金額は全てプラス計算となるため、メリットがある。

■お客様の声
太陽光発電システムをのせかえたことで、3kwから4.4kwへ発電量が上がり、パネルの異常もなくなったことで毎月売電金額が楽しみになりました。

メーカーにより細かい数値は異なってきますが、これは例えば、10年前、屋根に3kW搭載するためにA社のパネル(1枚当たり、約150wの発電量)が25~27枚必要であったものが、現在では1.5倍の発電量(1枚当たり、平均約220wの発電量)となったため、20枚で同じ電力を出力できるということです。枚数が減った分、設置費用も減り、屋根への負担も軽くなります。

ここでよく考えたいのが、太陽光発電の投資回収についてです。

10年前のモジュールの発電効率は、パネルの劣化係数を年率1%と仮定(一般に0.2~0.5%程度と考えられていますが、多くのシミュレーションでは1%なので1%と仮定)し、全体の60%を切っている状態です。この状態で初期投資210万円を回収するには14年かかります。
一方、現在のA社のパネルは(1枚当たり、平均約220wの発電量)なので、新規設置後、もとを回収できるのが約7年とすると、7年目からは古い太陽光発電の投資回収も効果的に出来るというわけです。

トラブルは発生しています!

産業技術総合研究所の国内で設置された住宅用太陽光発電システムの発電性能や保守履歴の調査によると、設置から10年の間に太陽電池パネルを交換した例は全体の1割を超える結果が出ています。パワーコンディショナについては、更に不具合が発見される率が高くなっており、10年以内での修理、交換は全体の15%を超えるとか。
これは調査したから判明したことで、現実は調査がされていないだけで、もっと不具合が発生していると考えられます。今までは客観的な評価方法が確立されていないために、故障なく正常に発電しているのかがわからなかったからです。
保証期間内での交換なら費用はかかりませんが、期間を過ぎたものであれば再設置に掛かる実費は支払わなければならなくなります。
ご自宅に太陽光発電を設置されてから何年経っていますか?
まずは故障がないか、修理の必要がないか、診断されてはいかがでしょうか。

VIS君

現在のシステムが正常に稼動しているのか、設置当初より出力が弱まっていないか。
ぜひ一度、太陽電池システムの故障診断されることをオススメします。太陽電池アレイテスターSOKODES(ソコデス)ならば、昼でも夜でも、曇りの日でも測定ができ、しかも診断に必要なのはたった5分、すぐ診断結果が出ます。問題があるか・ないかをまずチェックすることが重要です。
そこからメーカー保証を依頼する、または効率よく出力するシステムをプラスする、 もしくは太陽光発電システムを取り替えた方が長い目で見るとお得になる場合もあります。
何が良いかは、お客様の状況に合わせて総合的に考えていただくことが一番大切です。

一括、見積り依頼 無料!

ステップ1お住いのエリアをご選択ください。

お住まいエリア

2.設置する建物の種類を選択ください。

ステップ2建物の種類を下記ボタンよりお選びください。

▲ページトップ

Copyright © Vis Portal All Rights Reserved.