知っておきたいよね!費用の鉄則 vol.01

太陽光発電の費用はどうやって決まるのでしょうか?
また初期費用はどれくらいかかるのでしょうか?

太陽光発電の価格はとてもわかりにくいと言われています。
なぜならば、太陽光発電システムは一軒一軒がすべて異なる完全オーダーメイドだからです。 屋根の形状など、その家の条件と予算に合わせて設計するため、 太陽光発電のシステムの価格を言い切る事ができないのです。 場合によっては150万円のシステムの方が、100万円のシステムよりお得になる場合もあります。
その理由を知るために、太陽光発電の費用の仕組みを学んでいきましょう。

太陽光発電の費用とはパネルの費用のことと思われがちですが、
実際にかかってくるのは機器の費用だけではありません。

まずは費用の目安を見てみましょう。

太陽光パネルの費用だけではない

太陽光発電に興味をもった方は
「屋根に載せる太陽光パネルが主な費用だけですよね」という声をよく聞きます。
しかし、実際にかかってくるのは機器の費用だけではありません。

設置に関わる費用は、

「機器費(モジュールやパワーコンディショナなど)」

「設置工事費」

「補助金の申請手続きやアフターフォローなどの諸費用」

をすべて足した費用となります。

設置費用は、ご自宅の屋根の向きや面積、屋根材の種類によって設置するシステムや容量が変わってきますので、検討時には専門家にシミュレーションをしてもらうことをオススメします。

費用の目安やお支払いケースを見てみましょう。

費用の目安としては、2013年度の国の補助金制度で、 支給の条件のひとつとして工事費込みで1kWあたり50万円以下であることが決められています。

例えば、3.5kWの発電能力がある太陽光発電システムを導入する場合、
その初期費用と工事費はあわせて
50万円×3.5=175万円以下かみて見ましょう。
この目安は、国による補助金から逆算したものです。
太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)から給付される2013年度の補助金は、
太陽光発電システムの導入価格が、
1kWあたり41万円以下、もしくは50万円以下の2段階で交付されることになっています。
つまり太陽光発電システムの導入価格が1kWあたり60万円の場合、
国の補助金制度は利用できないということ。
そのため、販売施工会社は1kWあたり41万円以下、
もしくは50万円以下で、工事費も含めて見積もり書を作成する傾向にあります。

業者さんから見積りを取った時には、
1kWあたり工事費込みで50万円以下になっているかを計算しましょう。

例えば、住宅用太陽光発電の平均容量4.6kWの場合、(※1)
設置価格の目安は、230万円以下であると推定されます。(※2)
※1 平成24年4~12月住宅用補助金交付決定件数より太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)調べ
※2 1kWあたり50万円×平均設置容量4.6kW(2013年4月)

1kWあたり工事費込みで50万円を超える場合、業者さんにその理由を確認し、検討の参考にしましょう。
・メーカーや条件、システム容量、設置環境や工法によっては、1kWあたり50万円を切れないものもあります

VIS君

細かい数字だと、高いのか安いのか、わかりにくいですね。
太陽光発電の初期費用の目安をわかりやすく例えますと、1kWあたりの価格を約50万円とすれば、容量4kWの太陽光発電システムを設置して約200万円かかるということになります。太陽電池の種類やお住まいの状況などによって違いはありますが、コンパクトカー1台分ぐらいの費用です。決して安くありません、太陽光発電は高価なシステムなのです。
洋服のように気に入らないから使わないとか、気軽に他のものに買いかえることもできませんし、コンパクトカーや家電と違い、買って終わりでもありません。
設置してからが始まり、「電気を生み出すことのできる生産財」なんです。
そのため、設置を検討する時には初期費用だけではなく、
●毎月の発電・売電のバランス=月々の電気代と売電収入
●ローン費用
を踏まえて、バランスの良い支払い計画を立てる事が重要です。

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