太陽光発電システム
メンテナンスの重要性Vol.01
今一番気になる話題をお届けします。

太陽光発電システムはメンテナンスフリーじゃないの?

太陽光発電システムはメンテナンスフリーではありません。
太陽光パネルは汚れても雨で汚れが洗い流されるから掃除の必要がなく、機械的な駆動部分がないので故障が少ない。保守管理上の手間もコストもほとんどないと言われてきました。
また、住宅用太陽光発電では法定点検の義務がなく、太陽光パネルには10~20年以上の長期的な出力保証がついていますので、メンテナンスをしなくても大丈夫という気持ちになりますよね。

システムとして作動
太陽光発電システムはパネルや配線、パワコン、接続箱など、様々な部材で構成され、システムとして作動しています。装置や精密機器である以上、必ずしも故障しない、性能が低下しないというものではありません。
長年使用している中で経年劣化により性能低下が進んでいきます。屋外に設置するという点から環境からの汚れも発生します。 よって、メンテナンスが必要ない、維持費用がゼロであるとは言い切れないのです。
高い発電効率を安定して長期間保つためには、点検はもちろん、状況に応じて機材の清掃や、時には修理、交換が生じることを念頭においておくことが必要です。

故障や異常は発見されにくい
太陽光発電システムは 「故障が少ない=故障が発見されにくい」 ともいえます。
発電中は無音であり、屋根上にあるパネルは、普段目につかない場所の為、故障していても気づかないケースも多くあります。 発電量は、設置場所や角度、近隣の障害物(建物、電柱の影)などによっても変わってくるので、同メーカーで同地域であっても同じ結果が出るものではありません。
よって他設置者との比較もなかなか難しいといえますので、日頃からの意識付けが故障の早期発見に繋がります。

メンテナンスが必要な理由

メンテナンスはなぜ必要なのでしょうか。
自宅の家電製品を長持ちさせる方法として、掃除などのメンテナンスをすることで寿命を延ばすことが出来ますよね。反対に利用方法やメンテナンスの仕方によっては、寿命を縮めてしまうことにもなります。
太陽光発電システムも同じようにイメージしてみてください。
また、太陽光発電システムの場合、メンテナンスをすることは寿命を延ばすだけでなく、売電収入に直接つながります。 高額な投資をともなう太陽光発電において、自家消費できる電力量や売電収入を確保するには、安定した発電量の維持が重要となります。
頻繁にメンテナンスをする必要はありませんが、メンテナンスを行うことが極めて重要といえるでしょう。
では、実際に太陽光発電システムではどのようなトラブルが起こっているのでしょうか。
次回は、太陽光発電システムの故障原因についてご紹介いたします。



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